24歳の君へ
24歳の目黒くん、お誕生日おめでとう
君のことを思いながら君が生まれて24回目の誕生日に初めてのブログを書きます。
初めてのブログなので文章もうまくまとまらないし
何を伝えたいのかわからなくなってしまうかもしれないけど
それでも私が思うこと、今こうして文章に残していきます。
私が目黒君を好きになった経緯についてはまたいつかこうしてブログを書くことができたらいいなと思うので今日はお誕生日の目黒くんに私が今思っていることを書きます。
目黒くん、君のことを好きになってからまだちょうど一年くらいしかたっていないけど、君は毎日私に好きを更新させます。
小学校の時から四姉妹の末っ子ということもあり、周りの子よりマセテいた私は少女漫画も好きだし、イケメンが好きでした。(ああ、なんて正直に...)
そんな私が目黒くんのことを好きになるのは必然で、でも目黒くんを知ったのは偶然で、まだ20年と少ししか生きていないけどそんなことも知りました。
書いたように目黒くんを好きになったのは最初は、なんてイケメンなんだ!そんな軽いものでした。
それが今ではとってもたくさんの目黒くんの好きなところができました。
今日はそんな目黒くんの好きなところを伝えさせてください。
熱い、熱い、熱いところ
ああ、目黒くん、君はなんて熱い男なんだ。
目黒くんを知ってまだ一年たっていない私がこの一年でこう実感した回数を正確に数えてはいませんが、一つ言えるのは基本的に面倒くさがりで努力することが苦手な私が目黒くんの言葉を聞いて、ブログを読んで、かっこいいと思うところまでくるくらいには君は熱い男です。
かっこいいと思った次は私も目黒くんみたいに熱い気持ちをもって頑張れることを見つけたいなと思って、毎日を過ごしています。
就活も始まるけど自分がしたいことをちゃんと見つけるね。
ちょっと話がそれてしまいごめんなさい。
目黒くんが熱い男なことを初めて知った場面すら思い出せませんが、目黒くんの仕事に対する熱い思いを知るたびに大学の友達に目黒くんのエピソードを話してしまうようになってしまったよ。
友達はジャニーズに全く興味のない子だけど、この前いっつも私の話聞いてくれてありがとうって伝えたら、「ていッッちゃんが幸せそうに話すから私も聞いとって楽しいし、興味もわくんよ。」って言われました。友達がいい子なことは大前提として私がそんなに幸せそうに話すくらい目黒くんのこと大好きってことは確かです。
目黒くんの仕事に対する思い、人生にかける思いを目にするたび私のなかで好きが更新されます。
だからかなあ。今までこうやって好きになったアイドルはいたけど、お手紙を書いたり、雑誌やブログをチェックして君のことを知りたいって思ったり、会ってみたいって初めて思ったのは君でした。
何年たっても今の熱い熱い気持ちを忘れないでね。
私も目黒くんを好きになった時の今の気持ちを忘れないよ。
思いを伝えてくれるところ
目黒くんはいつだって私たちに思いを伝えてくれるよね。
毎月24日に更新してくれるブログはもちろん、雑誌のインタビューを通しても君のまっすぐな言葉は伝わってきます。
君のブログはいつもめっちゃ長くて(褒めてる)、読むのが大変だから読む前の準備が必要だけど、読んだ後しんどい気持ちになってしまうこともあるけど、でもいつも楽しみにしてます。これからも何年たっても引くぐらい長いブログを書く君でいてね。
目黒くんのまっすぐな言葉はいつも私を刺激してときに苦しくなってしまう時もあるけど、でもそうやって思いを伝えてくれると安心できます。
目黒くんがうれしかったこと、楽しかったこと、いやだったこと、しんどかったこと、悲しかったこと、全部教えてほしいとは言わないし、思ってないけど、時々教えてくれたら目黒くんを応援する身として目黒くんが恥じないファンの形でいようと思えます。ありがとう。
今月の24日も楽しみにしてます。
いつだってそばに寄り添うところ
ROTで滝沢歌舞伎の稽古中にけがをした岩本君に声をかける姿、加入して東京に来た康二君をホテルまで送っていった話、最年少だけどすっごく賢いがゆえに悩むことが多かったラウール君を支えた話、渡辺君や阿部君から時々発せられる「しんどい時気づいてくれるのは目黒」や「まっすぐ褒めてくれるのは目黒」
きっと言っていないけど深澤君も佐久間君も宮舘君もそう思っていると思います。
いつだって誰かがしんどい時だけじゃなくて、頑張った時にもそばにいて声をかける。看護学生の私はこれがすごく大事なことを知っているけど、これが一番難しくてなかなかできないことも知っているからこそ、目黒くんのことをすごいと思うし、かっこいいなと思います。
まだ知らないだけでもしかしたら本人さえ気づいていないかもしれないけど、
目黒くんがそばにいることで救われた人はきっともっとたくさんいると思うし、
これからもどんどん増えていくと思います。
24歳の君の、私が持っていない、好きなところを三つ書きました。
もっといっぱいあるし、これからもっと増えていくと思います。
目黒くんがファーストコンサートの最後に流した涙、私はきっと忘れません。
これからももっともっと素敵な君でいてね。
来年の誕生日もお祝いできますように。
こんなにまとまりのない文章を最後まで読んでくれてありがとうございました。